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 秋の心地よい陽ざしの中、０歳児クラスの小さなお友だちは秋をさがしにおさんぽに出かけました。

園のまわりにある松ぼっくりをみつけては、「なんだろろ～？」と真剣な顔。

これからいっぱい秋を感じさせてくれるものと出会えるね。

園庭にできた柿を、大きな口をぱくっとあけて食べました。

「美味しいね～。」　「みんなのもあるよ。」と言われながらも

「じゅんばんこでたべよっか？」と小さいながらも仲良く食べる案を出してくれました。

「ほら、こんなにたべられたよ」とかじった柿をみせてくれました。

みかんができているのも　「みい～つけた♪」

 ８日にある運動会が近づいてきました。

今、練習は終盤となり、こどもたちの気持ちも盛り上がっています。

そんな中、こどもたちはお昼寝のあと、廊下に出てきては、ほっこりとおしゃべりを楽しんでいました。

ゆったりとした時間を共有しているようでした。