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 ７月１日の夜、原谷こぶしの里にある地域の交流スペースをお借りして

「七夕のつどい」を開催しました。

在園の４、５歳児の歌とそのあと「花吹雪一座の日本伝統芸能」を観ました。

一人相撲、南京玉すだれなどを観たあと、最後は獅子舞で登場した獅子から

頭をかんでもらって今年も元気でありますようにと願いをかけました。

 今日はこどもたちの待ちに待ったプール開き。

幼児３クラスがホールに集まっているところに突然河童が現れました。

河童からプールに入る前に体操をすることを教えてもらうと、

みんなで体操をし、プールに入る準備をしました。

あひる組は乳児園庭で水遊びをしました。

乳児クラスも今週はプールに水をはって入れるね。

河童から体操を教えてもらったあと、幼児３クラスは順番にプールに入りました。

プールの中では「わに泳ぎ」をしたり、みんなで水の流れを楽しみました。

今年の暑い夏も水遊びやプールでたくさん遊びます。

プールは楽しい夏の遊びのひとつですが、大人側が注意を払ってあげないと、危険なことにも繋がっていきます。

プール開始前の６／23と７／１の２回、、北区大徳寺消防署から救命救急の講師に来ていただき、心肺蘇生法を教えて

頂きました。

 保育園の裏山に散歩にでかけました。

大きなウラジロを見つけると、羽のように背中につけては軽やかに動きだすこどもたち。

また飛行機のように遠くに飛ばすと、ふんわりと宙を舞うウラジロに感動でした。

 ６月の日曜日、年長組はクラス親睦会で竹馬作りをしました。

こどもたちが足の部分に絵を描くとお父さん、お母さんが竹馬を組んでくれました。

竹馬が出来上がると嬉しくて、さっそく園庭で乗り出すこどもたちでした。

この日、作っていたブルーベレー酢もみんなでいただきました。